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たちかわさんのつれづれ日記

北海道十勝で生まれ育ち、幼稚園教諭➔お母さん➔子育て支援に従事と、大人になってからの四半世紀、ずっと子どもに関わり続けてきたワタシ。最近は”サスティナブル(持続可能な)”、”ダイバーシティ(多様性)”なんて横文字を良く耳にするけれどそれらの言葉は私達の日々の暮らしにどう関わっているのだろう。目先の事と将来の事、遠近両用シニアグラスの様な視点で日々の暮らしの中で気づいた事をツラツラとつづって行きますのでお時間のある方はどうぞお立ち寄り下さいませ。

ユニバーサルデザイン

こんにちは。

今朝のニュースによるとお隣の帯広市では積雪がゼロになったそうですね。

芽室のまち中でもクロッカスやフクジュソウが咲き始めましたよね~、これからは灰色だった景色が徐々に色づいていくのが楽しみです。

さてさて。

今夜は長男の入学式で気が付いたことなどを。

先ずは日の丸と国歌斉唱がなかった事が新鮮でした。

あれ?そういえば昨年の長女の時はどうだったかな~と思い返してもよく覚えてはいないのですが(笑)、来賓の挨拶もなくとてもシンプルな式でした。(人数が多いので四回に分けて行うことも影響しているのですね)

そうして中でも一番興味深かったのがスピーチをリアルタイムで文字化しながらプロジェクターに投影していた事でした。

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私の隣にいた次男がずっとスクリーンにくぎ付けで退屈せずに最後までいる事が出来ました(彼は活字が好き)。

「あ、"です"の"す"が抜けてる!え?なんで平仮名?」なんて打ち間違いをチェックしていましたが(笑)「そういうコトではないのだ」と教えてあげました。

「聴覚の障害のある学生」の為の支援ですが実は耳からの情報を得にくい人の為にもこれはとても良い支援の方法だな~と思いながらうるさい次男の口を塞いでいました。

この様に何か一つの事柄に限ってではなくより幅広い目的で誰もが暮らしやすかったり使いやすく考えられている事をユニバーサルデザインと言うのだそうです。(この場合は図らずも…といった感じですが笑)

暮らしにくさと言うのは目に見えて分かる方もいれば目に見えにくい不便さを持っている方もいます。

これから新たに何かの企画をするときには是非この「ユニバーサルデザイン」を意識してほしいなと思いますね♪

息子が通う学校はどちらかと言うと何かの研究を極めると言うよりも、いかに社会に出てから実践的な働き方が出来るかと言うキャリア教育を重視しているようですが(と思って調べてみると最近の大学ではキャリア教育は義務化されているのですね…)自分の周りには様々な仲間がいてお互いの違いを認め合いながら…なんてどこぞの校訓の様な話になってしまいますが「善き人」になって将来羽ばたいて欲しいなと思っています。

 ユニバーサルデザインについてはこんな記事もご参考に。

 ユニバーサルデザイン