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たちかわさんのつれづれ日記

北海道十勝で生まれ育ち、幼稚園教諭➔お母さん➔子育て支援に従事と、大人になってからの四半世紀、ずっと子どもに関わり続けてきたワタシ。最近は”サスティナブル(持続可能な)”、”ダイバーシティ(多様性)”なんて横文字を良く耳にするけれどそれらの言葉は私達の日々の暮らしにどう関わっているのだろう。目先の事と将来の事、遠近両用シニアグラスの様な視点で日々の暮らしの中で気づいた事をツラツラとつづって行きますのでお時間のある方はどうぞお立ち寄り下さいませ。

住民自治の根幹は議会にある話し

こんにちは。

昨日は帯広をまたいだお隣の幕別町議会主催の議会フォーラムへ行ってきましたよ。

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芽室町議会の議会サポーターでもいらっしゃる山梨学院大学教授江藤俊明先生の基調講演では、今年に入ってから自分の中で悶々としていた焦りや迷いを払拭して頂ける心強いお話を伺う事ができました。

【住民自治の根幹は議会にある】【行政は議会が決定した事を執行する機関】【議会は討議する機関である。多様な視点の中で論点を明確にし、議会の意思をまとめ上げていくための討議を重ねる。住民とともに世論を形成し、方向を見出す】【議会には大きな権限が与えられている事を議員は自覚する。あなたは議決の前夜に眠れるか?】

ズギュン!ズギュン!
一言一言に胸を撃ち抜かれて参りました。

会場には議員ばかりではなく、高校生や町民の方達も沢山参加していたので、できるだけ専門用語を使わないように配慮された江藤先生のお話はとても分かりやすく、きっと私たちの町の議会モニターさんにも響く内容だったのではないかなと思いながら帰路につきました。

何と言って江藤先生はわが町の議会サポーターなのですから、ぜひ芽室町で先生のお話を沢山の方に聞いて頂ける機会をもちたいなぁと、眩しい夕日に目を細め余韻に浸りながら帰路につきました。

 住民自治。自分の町のことは住民が決めるという事。だから住民の中から代表して選ばれ、町のことを決める権限がある私たち議会は住民の意見を充分に聴き取り、議員間で討議を重ねながら住民と一緒に1つの方向性を見出していく。

このシンプルな事をとり進めていく事が、何故難しいのか?と諸々が悩ましい今日近頃です(笑)。