続・おせっかいおばさんの夢
こんにちは。
土曜日はピアノの発表会でした。次男は普段通りの実力を発揮出来ましたが夫は雑念が入ってしまった様で次男の足を引っ張ってしまいました(笑)。
お世話になっている教室には長女が五歳の時から三人の子どもたちが順に通い続けて15年になります。あまり真面目に練習していかないうちの子たちで、長男に至っては完全に息抜きに行っていたとしか思えないくらいにのんびりと寛がせて頂いたようでした…。
子どもにとって家庭と学校の他にも自分の事を見てくれる信頼出来る大人がいると言うことは、とても大切なことだなと思っています。
登下校時の交通指導員の方々、町内会の会長さん、少年団のコーチや習い事の先生、児童館の先生、ご近所のオジさんオバさんe.t.c(あとは誰??笑)沢山の大人が自分たちのことを見ているのだと言うことを機会があるごとに子どもには伝えてあげたいですね。
願わくば私もその一員となって地域の子ども達から一目置かれるおばさんになりたいものだと思っていますが、『何おばさん』が良いでしょうね〜。
パンのおばさん⁈(笑)