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たちかわさんのつれづれ日記

北海道十勝で生まれ育ち、幼稚園教諭➔お母さん➔子育て支援に従事と、大人になってからの四半世紀、ずっと子どもに関わり続けてきたワタシ。最近は”サスティナブル(持続可能な)”、”ダイバーシティ(多様性)”なんて横文字を良く耳にするけれどそれらの言葉は私達の日々の暮らしにどう関わっているのだろう。目先の事と将来の事、遠近両用シニアグラスの様な視点で日々の暮らしの中で気づいた事をツラツラとつづって行きますのでお時間のある方はどうぞお立ち寄り下さいませ。

芽室町が消滅しないための『戦略会議!』でした

こんにちは〜。
今日は町内会の行事で、道道の植樹マス整備がありました。今日は土を起こすところまでの作業でしたが、この後は花の苗を植えていきます。町外の方も通る事が多いのですが道端の花々を目にしたドライバーさんがフッとスピードを緩めてくれると良いな〜と思います。(住宅があるところは40㌔制限ですからね〜)

さてさて。
昨日の午後は芽室町主催の人口減少に関するフォーラムに参加してきました。
『地方人口ビジョン・地方版総合戦略に関する町民意見交換会』が正式なタイトルだそうです。(人口減少問題は今月号の芽室町の情報誌すまいるの巻頭テーマにもなっていますね)
参加者は八つのグループに分かれ、ワークショップ形式でテーマに沿った意見を出し合い、課題を絞り込む作業を行いました。
各グループには35歳以下の役場職員がファシリテーター(司会進行役)としてグループワークをまとめてくれましたが、皆さんとてもスマートにまとめ役を務めて下さり実はこの事にも秘かに感激していました。
私がいたグループには社会福祉全般が専門の方、高齢者に関わる事を専門にされている方、経済が専門の方など私があまり明るくない分野の専門職の方々ばかりでしたのでとても刺激になる時間を持つ事が出来ました。
『高齢の方々が自立して、生きがいを持って…』、『地域の活性化が…』という、数字には表せない個人の意欲や生活の質を向上・充実させる対策の提案が出る一方で、経済専門の方は『それを活かすと人を町外からよびこめるのでは?』と別の視点からのとアイディアを提案して下さり、まさに芽室町の『戦略会議』でした。
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最後には八グループの発表がありました。
・女性の就業と出産に関する問題
・介護や医療に関する問題
・空き家対策に関する問題
・産業が衰退する問題
四つの課題を上げ、二グループずつ同じテーマについて発表したのですが構成するメンバーによってもその内容に違いがあり、それぞれにハッとする気づきがありました。

こうして皆さんと知恵を出し合いながら町の将来について考える時間を持てた事がとても良かったなぁと、帰り途はシミジミ〜。
担当課によると今回出された意見を参考にしながら九月をめどに総合戦略人口ビジョンを策定するとの事です。
今後、この様な住民参加型のフォーラムがあれば皆さんも足を運んでみてくださいね。お一人お一人が自分の声を出してみる事が何よりも町の宝になるのですから。
今回は託児もありました。小さいお子さんがいる方でも安心して参加出来ますのでぜひぜひ!